守炭の命水(まもるたんのめいすい)

地産地消のお水をご家庭で作る. 何はともあれお子様に飲ませてほしい(*^◯^*)2022/02/04 守炭の水と改名しました。

事業

「守炭の命水」は紀州備長炭に特殊加工を施した守炭(まもるたん)を使った浄水サーバーです。当社はこの炭を守炭として製造しています。

 

長らく介護の現場を経験し
色んなお宅を訪問する中
いろんな病の方と出会いがありました。
共通するのはすでに色んな
メーカーの浄水器がすでについていて皆さん使われている、しかし病気になっている現状を間の当たりにし
浄水器が健康につながっているのか疑問がわいてきてました。そこでこの考えに至ったのです。
汲み置きすることがいかに
いいか。この運動を事業にしようと考えました。

水の地産地消

上下水道がなかったころ 人々は井戸や川の水を水がめに入れて汲み置きして使っていました。
水がめは当然陶器です。
木のふたと柄杓がおかれうわ水を
とって飲み水としていました。
つまり汲み置きして使っていました。そこで柄杓やふたや家族が触ることによって水がめを通して水に振動が伝わり、家族の水に変換していたのです。今では蛇口かた直接飲んだり、ペットボトルから直接使ったりで、地産地消を生み出していないと考えました。
水に振動が伝わるのです。汲み置きして振動を加えそてから感謝していただく。これこそ地産地消の考え方、健康につながる飲み方です。どんな水もいったん汲み置きして家族の振動を加えご家族の水として使う、そんな水が森の命水です。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

hmya77777@gmail.com

 


地産地消のお水をご家庭で作る


水はくみ置きして使うもの。昔はしはそうでした。


ご自宅のお水が守炭水に早変わり。

振動、遠赤外線、浄水浄化で

おいしいお水が作れます。

守炭の水で育っている金魚
小さかったのに
こんなに大きくなりました。
水の大切さに気付きます。